同僚の母乳妻 真由美(分冊版3)【エロ漫画完全版】
同僚の母乳妻 真由美(分冊版3)|d_612963| ■第二話『人妻の母乳事情』より抜粋ブラの内側を見ると濃紺の生地より深い濡れた色味の染みが歪に広がっている。思わずカップに鼻を突っ込んで思いきり嗅ぎ込むとムッとした濃厚な甘い香りが広がった。(これが今日一番の搾りたての真由美の母乳の匂いか!なんて甘ったるいんだろう)ひとしきり真由美の母乳の甘い匂いを胸いっぱいに吸い込むと鼻先に湿った感触が伝わった。厚手のフルカップの生地のため刺繍柄のカップの外側は染みがないもののカップの内側は思った以上に漏れ出た母乳を吸っていたようだ。両手でカップを拡げて指の腹で内側の生地の湿り具合を確認してみると予想以上にカップの内側のパット部分はぐっしょりと濡れているのが分かった。あらためて両カップの内側をまさぐってみると指先を濡らすほど母乳でぐっしょりと濡れていた。(こりゃ相当の量のおっぱいが漏れ出てたんだな)ふとブラのカップと肩紐に留め具があるのに気づき外してみるとカップ部分がぽろりとめくれるように取れた。(授乳用のブラジャーか)ブラを着用しながら授乳の際は乳房を覆っていたカップが開くぶんカップを裏返しやすくなったので、園崎は両カップを裏返すと胸の先端部から巨大な濡れ染みを拡げるカップの内側に吸い付いた。化繊の生地と濡れた冷たい感触と共にほのかに甘い味が舌の上を広がる。(これが、、、!これが真由美の母乳の味か!)咀嚼するようにブラの内側にしゃぶりつきながら、園崎は服を脱ぐとそのまま洗濯ものの中からブラと同じ生地のパンティーを見つけ出した。ブラと同様に大人な雰囲気の花柄のあしらいのパンティは薄い布地で女の大事な部分を包んでいた。光沢のある濃紺の化繊の生地にかすかにこびり付いた黄色見を帯びた汚れが、さきほどまで清楚な笑みを浮かべていた真由美の雰囲気と相まって異様にいやらしく見える。■仕様7P(5789文字)※表紙画像はAIを利用しております