大人の授乳室

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母乳教師 智春(分冊版4/5)【フルダウンロード】

母乳教師 智春(分冊版4/5)|d_607815| 産休に入った女教師に進路を滅茶苦茶にされた生徒2人が復讐の凌●に行動を起こす!狂暴な青い性が狙いをつけたのはメーターオーバーの母乳がつまりきった豊満な乳房であった・・・!
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同僚の母乳妻 真由美(分冊版9)【エロ漫画完読】

同僚の母乳妻 真由美(分冊版9)|d_612993| ■第六話『搾りたての母乳を味わって』より抜粋自然と園崎の搾乳の手つきが荒くなりはじめ、再び乳頭の窪みを抉るような指先の責めが再開した。「ンん…!」ついに甘い吐息をあげた真由美についに堕ち始めたという手ごたえを園崎は確信した息をつく真由美を見計らうようにぐいぐいと股間を擦り付ける腰の動きが大胆なものになる。いつしか右乳房を手のひら一杯に広げて指先を食い込ませていた。いくつも母乳を溜めてコリをもった乳腺が柔らかい乳肉ごと潰されるように揉まれボタボタと乳首から大きな粒となった母乳のしたたりがこぼれ落ちた。「あ…あぁ…あああ…ッ」母乳と一緒に甘い声まで搾り出されるようだ。「あまり大きな声をあげると周りに気付かれますよ。おっぱい丸出しで母乳をこんなに飛び散らせてるんですから」真由美はいつのまにか園崎の腰の動きに合わせて園崎の剛直をしごき始めていた。(いけない!わたしったら夫以外のおちんちんを触ってるなんて)すでに我慢汁の滑りが手のひらを濡らしているのは分かった。熱棒の滑りが白く柔らかい真由美の手の平に馴染み滑りをよくしていた。夫より明らかに大きい亀頭はエラが張っており女の園をかき分けては肉壁を削ぎ落すような快楽を齎すに違いない。そう思うとにわかに下腹の奥がすぼまるような痺れが広がり始めた。産後はすっかり異性との交わりがご無沙汰となっていた女芯の火照りが急き立てるように園崎の剛直を求めていた。真由美の手淫を貪るように腰をこすりつけるようなピストンで園崎は息を荒くしていた。ほとんどジョッキに入らず辺りに飛び散るように母乳を搾っていた手をとめると園崎はジョッキを掴み上げた。沢山の白い滴で濡らした園崎の手の中で半分以上、母乳で満たしたジョッキが真由美の目の前で傾けられた。■仕様9P(6845文字)※表紙画像はAIを利用しております
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母乳モデル妻 朱美【フルダウンロード】

母乳モデル妻 朱美|d_605660| 元スチュワーデスの朱美は娘を産んだばかりの朱美は育児に追われる生活で、「女」から遠のく自分を日々感じていた。そんなある日、ヨガ教室の帰りにカメラマン倉瀬に声を掛けられる。産後間もない母乳ママのための授乳服のモデルの勧誘だった。「是非、あなたをモデルにして写真を撮ってみたい」、熱心な倉瀬の誘いに朱美は若い頃を思い出しモデルになることに。
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標的の母乳 <下>【エロ漫画全部読み】

標的の母乳 <下>|d_607495| 【あらすじ】美和子の母乳に見境をなくしたスーパーの店長・直紀。ついに母乳妻・美和子のJカップのミルクタンクをモノにすべく凶行に踏み切った。飲みきれない母乳に腹を満たした直紀は人妻の女の園を蹂躙しようと。。。【登場人物】清川美和子30歳の爆乳母乳妻。乳飲み子の陽太があまり母乳をのない一方で持て余し気味の母乳をたたえたJカップのバストに翻弄される。西野直紀スーパーの店長。まじめな管理職の体を装うが母乳に対してただならぬ情欲を押し隠す悪辣な性癖の持ち主【仕様】※表紙画像はAIを利用しております
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母乳美術教師 美紀【エロ漫画完全版】

母乳美術教師 美紀|d_605643| 気のない美術室にて母乳でパンパンに張った乳房を恥かしげに生徒に晒す美術教師・真柴美紀。美術部員であり、かつて担任を務めていた生徒の木島正人からのたっての願いによりヌードモデルになることに…。木島はキャンバス越しに女性の肢体が放つ魅力を作品に収めようと若い性を自制しようとするが、そんな少年の熱い眼差しを前に美紀の体はだんだんと反応を示す。胸が高鳴り、長時間にわたり溜めていたままの母乳で胸の張りが増す。緊張と裏側に潜む快感に乳首が勃起し、やがて母乳がジワリとにじみ出して・・・
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同僚の母乳妻 真由美(分冊版8)【エロ漫画完読】

同僚の母乳妻 真由美(分冊版8)|d_612988| ■第五話『陥落の乳首イキ』より抜粋剥き出しの左胸と授乳服に覆われた右胸の左右の重さを確かめるように園崎の両手のひらが下乳全体を脇から捉えるように包み込む。「ひゃっ」上ずった声で小さく悲鳴を上げる真由美の耳元で園崎がシっと耳打ちした。園崎の注意に従いおとなしく身を縮めるようにして真由美は脇をすぼめる。断りもなく両胸へを揉み始める園崎へのせめてもの抵抗だが、お構いなしに園崎の手は両乳房を捉えなおすと今度はわずかに力を込めて弾力を確かめるように持ち上げてきた。「でも、どっちも重いですね。こっちの方は少し柔らかくなったかな」搾乳で落ち着き始めた左胸は剥き出しのままで濡れた乳首が店の灯りの下でテラっと光る。対して張り具合が限界になりつつある右胸はブラの内側で突きたての持ちのように蒸れた熱を帯びていた。「そんなに揉まないでください、せめておっぱいをしまわせて…」今は園崎が背後から抱きすくめるようにして身体を隠してくれているが、少しでも二人のいる席に誰かが覗きこもうものならすぐに丸出しの左胸に気付かれてしまう。焦る真由美に園崎は聞く耳もなく右胸のフリルにそっと手を滑り込ませた。「こっちも張ってるんでしょう?搾っちゃいましょうよ」「え?」戸惑う真由美を他所に園崎は一気に右胸のフリルをめくり上げるとブラのカップが露となる。果実の熟れ具合を示すような別の甘い香りが湧きたった。汗と母乳の香りが入り混じった何とも言えない経産婦特有の香りが密着する2人の間で漂うのが互いの体温と共にはっきりと分かった。そのまま園崎はブラのカップの横乳部分から指をかけるとぐいっと強引にカップの端からバストトップにかけて指でなぞるように押し下げた。その拍子に授乳時のカップの留め具が外れブラのカップは果実の皮を?くように一気に下乳まで引き下ろされた。花弁のようにカップが半分垂れ落ち、その拍子に母乳パットがカウンターの上に落ちる。■仕様8P(6055文字)※表紙画像はAIを利用しております
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同僚の母乳妻 真由美(分冊版7)【エロ漫画完全版】

同僚の母乳妻 真由美(分冊版7)|d_612981| ■第四話『立ち飲み屋での搾乳』(3)より抜粋「園崎さん、やっぱりやめよ?おねがい、恥ずかしいし夫に悪いわ」真由美は懇願するように園崎の手を重ねるように抑える。園崎の目に左手の薬指の指輪が目を引いた。しかしあの夜から焦がれ通しだった乳房にここまで肉薄している今、その指輪は理性よりも人妻の母乳をモノにできるという興奮を掻き立てるだけだった。押さえようとする真由美の手にもそんなに力は入っておらず、ぎゅっと園崎の理性にすがるように握りしめるだけだった。小さく首を振る真由美にお構いなしに園崎はブラのカップの淵を思いきりずり下げた。その瞬間は周りの騒がしい音が掻き消えた様な気がした。親指より小さめだが明らか普通よりも大粒で存在を主張する肥大した赤茶色の乳首。カップをずり下げた拍子に鉤の字方にした人差し指の背に乳輪が食い込み乳首の根元から飛び出るように園崎を見つめかしているようだ。赤茶色の大きめの乳輪に突き出た乳首が生き物の触角のように顔を出した。(やった!ついに見れたぞ!真由美さんの乳首!いつも乳輪だけだったけどこんなにいやらしい乳首を隠していたのか)ちりちりと乳頭の先がうずくほどの熱のこもった視線を向けられ真由美は耳の先が一気に熱くなるのがわかった。(やだ園崎さん、あんなに見つめちゃって)いつも感じさせる温もりのようなものはなく曇りもないが見るものは真由美の乳首以外ないような見入り方。乳首が多くの男にとって秘められたセックスシンボルであること分かっていたが、産後の授乳期間特有の変貌を遂げた乳首をことさら性の対象にみる男に見せてしまっているのだ。変質的な男をあっという間に虜にてしまっていることを真由美は乳頭で感じ取った。■仕様7P(5656文字)※表紙画像はAIを利用しております
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同僚の母乳妻 真由美(分冊版1)【フルマンガ】

同僚の母乳妻 真由美(分冊版1)|d_612948| ■プロローグより抜粋「大体、部長はわかってないんだよ」いつものように酒の進みに合わせて同僚の内田はいつものようにボヤきはじめた。自然と声が大きくなりはじめ、ビールをあおるように飲み干すとぞんざいに卓上にジョッキを戻す。やや粗い手つきでジョッキの深い底がテーブルにガツンと当たる。その拍子に倒れかける空の徳利を園崎は慌てて押さえた。いつものように無節操になり始める内田にやれやれと園崎はため息をついた。(またはじまったぞ)頃合いを見計らうように空になったジョッキの本数と内田のふてくされ具合に園崎は時計に目をやった。2件目の居酒屋に入って1時間経つくらいで終電時間にはまだ余裕がありそうだった。こうして仕事終わりに二人で飲み始めたのは内田の不器用な仕事での立ち回りを見かねて付き合い始めたのが切っ掛けだった。今年、子供が生まれたこともありストレスが溜まりがちになったようだ。元もと下戸の内田の酒席での飲み潰れ方は徐々に目に余るものになってきた。社内での酒席の場で回りが見ていて肝を冷やすような言動もあり、なるべく被害を拡げないためにもいつのまにやら会社帰りの飲みにはお目付け役のような立場を半ば押し付けられていた。一人おぼつかない足取りでふらつき帰途については警察の世話になる事も増え始めたので最近では自宅まで送ることもしばしばであった。更に質の悪いことに酔いがさめるとやらかした事をすべて忘れている有様だった。周りから見ればなんのメリットもない役回りだったが、なにごとも卒なくこなす園崎は徐々に内田の取り扱いに慣れ始めていた。■仕様7P(5331文字)※表紙画像はAIを利用しております
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同僚の母乳妻 真由美(分冊版2)【フルマンガ】

同僚の母乳妻 真由美(分冊版2)|d_612956| ■第一話『母乳パック』より抜粋「帰ったぞお」園崎が肩を貸しながら自宅の玄関にたどり着くと内田はのんきに大声をあげた。「すみません、園崎さん。こんな遅くまで」「いえいえ、今夜もまたこんなに出来上がらしてしまい申し訳ございません」玄関の奥からパタパタと小走りに真由美が駆けよってきた。だぼっとした緩めのトレーナーの上下だがいつもにもまして胸元のボリュームあるふくらみが大きく見えるのは内田のせいかもしれない。園崎が挨拶をするよりも早く内田は駆け寄る真由美に見計らったように倒れ込み、そのまま上がりかまちで寝転がった。「もう、アナタ!こんなところで寝ないで起きて!」夫を支え起こそうとする真由美に手を貸そうとしたとき、ふと緩めのトレーナーの胸元に目が言った。決して大きく開いた胸元ではないが胸の大きさに合わせたために真由美の細い首元にはサイズが合わずしっかりと深い谷間を刻む胸元が丸見えだ。さすがにノーブラではないが薄い布地のブラが胸の形をそのままに包み込んでいた。明るい水色のストライプの模様が入ったブラの模様と身じろぎ一つで卑猥に寄せ合う谷間の曲線に思わず目を奪われた。谷間の刻みが描かれる前についてるホクロが目線を更に引き付ける。健気にも小太りの夫の体を起こそうと身を寄せる真由美の動きに、夫が気色悪いと評した肥大化した乳房が肉感的にたわみ動く。弾力をうかがわせる張り具合を見ると母乳は搾った後なのだろうか。これ以上は目の毒だと園崎はすぐに助けに入った。「ほら、しっかりしろ。もう自宅なんだから」園崎の声に反応して内田は腕にすがりつくとそのまま肩に体を預けてくる。「すみませんね、奥さん。まずはどっかに座らせちゃいましょう」■仕様7P(5353文字)※表紙画像はAIを利用しております
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プールサイドの母乳妻【フルダウンロード】

プールサイドの母乳妻|d_605680| 金槌だった仙道博人は水泳教室で巨乳の水着姿の早紀先生に魅了される。剥き出しの乳房に近い水着越しの膨らみに幼い性は翻弄されながら水泳教室での日々を過ごす。彼女の豊満なバスト目当てに水泳に打ち込むうちに、先の着替えを覗いたり、タッチをしたり…。そして、産休明けの彼女との再開に少年は母乳ではりつめた乳房に更に引きつけられた。やがて思いを打ち明けたご褒美に…。